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番組審議会議事録

第348回 2026年1月22日

第348回番組審議会は、1月22日(木)にテレQ福岡本社で開催されました。

出席委員:富田淳委員長、谷口雅春副委員長、板垣孝幸委員、上野理枝委員、伊東知子委員、鐘ヶ江理恵委員の各氏。(藤内響子委員はリポート提出)

※社側は、浅見社長 以下7名

議事の概要

審議対象番組:「2025福岡 千原ジュニアとニュースな現場巡ってみた」

放送日時:2025年12月29日(月)16時55分〜17時55分放送分

番組内容

ニュースで話題を呼んだ現場を独自の視点でキャスターとしても活躍する千原ジュニアとめぐる企画。実際に現地を訪問してニュースの背景やその後どうなったかを深掘り。1年の話題をさまざまな角度から振り返ります。

委員の意見

  • ・盛りだくさんの情報が時間いっぱいに組み込まれ、振り返りとしても情報番組としても楽しめる構成だった。千原ジュニアがニュースに関して事前の確認がない状態なので、視聴者と同じ目線で驚いたり喜んだりしてくれるのも感情移入がしやすかった。
  • ・高島市長のキャスティングはすごいと思った。福岡ビッグバンを語るには一番の適任者で、元アナウンサーだけあって非常に面白かった。
  • ・MCが「報道特番です」と言ったが、報道特番というよりも、ニュースを題材にしたバラエティー番組だと感じた。報道という言い方は強かったなという気がした。あれこれ話題を詰め過ぎていたので、数を減らして内容を深めたほうがよかったのでは。
  • ・報道の要素も、バラエティーの要素もあっていい番組だった。千原ジュニアが地元出身ではないからこそ出てくる客観的なコメントがよかった。
  • ・一部のシーンで後ろの笑い声のわざとらしい入り方が目立って気になった。千原ジュニアに登場してもらって、柔らかく伝えられているからこそ、もう少し固い話題にチャレンジしてもよかったのではないか。
  • ・千原ジュニアと高島市長の組合せは、直球で言ったのをうまくかわす感じの、かみ合ってなさそうで、かみ合っているところが非常によかった。
  • ・報道系の話題を取り上げながらも、その次に生活に密着した話題に移行していくという、テレビ番組と視聴者の距離感を縮める仕掛けがよく考え抜かれていた。スタジオで収録、編集という手もある中で、あえて1日で巡っていくことで、どういう展開があるのか、ハプニング性があるのかという期待感も込めて見ることができた。