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番組審議会議事録

第353回 2026年7月23日

第354回番組審議会は、7月23日(木)にテレQ福岡本社で開催されました。

出席委員:富田淳委員長、谷口雅春副委員長、伊東知子委員、鐘ヶ江理恵委員、原田逸策委員、藤内響子委員の各氏。(※上野理枝委員はリポート提出)

※社側は、浅見社長以下8名

議事の概要

審議対象番組:「華大仰天!?日本全国マル福グルメ」

放送日時:2026年6月20日(土)16時00分〜17時15分放送分

番組内容

全国で発見!福岡の絶品グルメ店!! 福岡県外にありながら、絶品福岡名物グルメを提供するお店を、福岡大好き芸人が大調査!!
福岡を知り尽くした博多華丸・大吉も仰天するお店が続々登場するバラエティ番組。

委員の意見

  • ・グルメ番組というより食を通じた軽めのドキュメンタリーのようで、店主の苦労をうまく引き出していた。華丸大吉さんの進行も安心感があり、家族で見るのにちょうど良い番組だと思った。
  • ・単なるグルメ番組にとどまらず、ドキュメンタリータッチで福岡の食文化の知識を得ることができ、非常に面白かった。後半のプレゼンが少しくだけた印象になったものの、番組の終わり方が分かりやすくて良かった。
  • ・福岡県外の福岡グルメを紹介する着眼点や、店主の生き様が非常に興味深かった。地元以外の芸人の起用には賛否があるのではないか。
  • ・人の縁やわくわくするストーリーがあり、おいしさを引き出すカメラワークも素晴らしかった。最後はプロレスの印象が強くなりグルメ感が薄れたと感じたものの、全体的には楽しく見ることができた。
  • ・店主の人生を深掘りした構成で飽きずに楽しめた一方、リポーターの芸人たちにより番組が少し騒々しく感じた。また、ネットのグルメ動画と比較し、テレビ局が費用をかけて制作することの持続可能性に疑問を感じた。
  • ・全体のバランスや構成が良く、それぞれの店舗の人生や縁がしっかり描かれており、一つずつでも番組が作れそうだった。芸人の出方も適度でまとまりを感じたとし、年1回ほどのペースで継続してほしいと思った。
  • ・軽妙さと店主の人間ドラマなどの重厚さを併せ持った、魅せる番組に仕上がっていた。仰天シールが気分転換として効果的だったことや、大吉さんのプロレス好きゆえの贔屓も爽やかで許せた。