STORY

  • 2022年6月8日(水) 第29話 勝負の時?

    オ次長はチェ専務から提案された太陽光事業を進めるかを悩んでいたが、同期のソン次長から、この勝負に勝って昇進すれば、グレを社員に引き上げることもできると言われ、引き受けることを決心。専務にその旨を伝え、営業3課を選んだ理由を問う。営業3課の面々は事業成功に向けひた走るが、取引先に不可解な点が出始め……。一方、ヨンイは引き下げた企画が復活、ソンニュルは上司であるソン代理のやり方に翻弄され続けていた。

  • 2022年6月7日(火) 第28話 同期愛に乾杯

    ドンシクの同期たちは海外赴任が続々と決まっていたが、過去に海外赴任を断ったことのあるドンシクにはその話が来ない。仕事一筋で社内人事に不利な立ち回りばかりしているオ次長のためにドンシクの海外赴任が決まらないのではないか、とドンシクの同期たちは悪口を言っていた。これを知ったドンシクは、同期の飲み会の席でしこたま酔い、言い争いをしてしまうのだが、このことをきっかけに同期は昔のような友情を取り戻す。

  • 2022年6月6日(月) 第27話 板挟み

    グレは自分が企画した案件の担当を降りることを自ら提案、オ次長も黙ってそれを受け入れた。しかし、3課には新たな事件がまき起ころうとしていた。専務から太陽光事業を進めるようにとのお達しが来たのだった。成功すれば5億ドルもの受注になる事業だが、オ次長はこの話に裏があるのではないか、事業がうまくいかなかった場合には3課がすべての責任を負わなくてはならないのではないかと疑問と戸惑いを抱くのだが……。

  • 2022年6月3日(金) 第26話 壁

    グレと同期たちは新規企画を立案し、提出。グレの企画は見事に採用されるが、残り1年未満でいなくなる契約社員に仕事は任せられないので担当を変えるように、部長から釘を刺されたオ次長。彼はグレにそのことを黙っていたが、グレはそのことを偶然知ってしまう。一方、資源課ではヨンイの企画が本社から認められていたものの、女性社員を快く思っていないマ部長のさしがねで、ヨンイに企画を引き下げるようにと圧力がかかり……。

  • 2022年6月2日(木) 第25話 靴下と下着と「また明日」

    10万ウォンで商品を買い付け、販売するという課題を与えられたグレとベッキは、靴下と下着を仕入れて、先輩のいる会社や地下鉄の車内で販売をするが売れない。グレが長年通った囲碁会館では「みんなが激励だと思って買うだろうが、それで仕事したといえるのか?」と問われる。途方に暮れていたグレはサウナの看板を見て、ここなら下着を必要な人がいると思いつく。ふたりは景気づけの酒を飲み、道行くサラリーマンに声をかけ始める。

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