2026年 8月24日
「失うものは何もない。」そう話すのは7月末に支配下登録された小林樹斗投手。
昨シーズンオフに広島カープから戦力外通告を受け、独立リーグでプレーしたという苦労人だ。
その小林投手に再起のチャンスが回ってきたのは今月11日。
4年ぶりの1軍のマウンドで堂々とした投球を見せると、13日のロッテ戦では2回1アウト満塁という場面で緊急登板。
大ピンチをダブルプレーに打ち取るナイスピッチング!6回まで投げきり、試合を作った。
1軍で投げる喜びとプレッシャーを全身で感じながら腕を振っていた。
キリリとした表情でインタビューを受ける小林投手の頬が緩んだのが、佐藤アナからの「博多弁で一言」のリクエスト。
ホークスファンへ慣れない博多弁で素敵な一言をもらった。
これまで重ねた苦労の軌跡が成功の奇跡につながっていく姿を応援したい。(岡田桃佳)






