こんにちは!
この前は映画を観てきました!
今回観たのは坂本順治監督の「北のカナリアたち」です。
一人で泣いてしまった…。
私が思ったことは、
みんな誰かに愛されていて一人ではないってこと。
愛という形はそれぞれ違っていても
誰かを思い、誰かに思われている。
辛いことや悲しいこと、誤解やすれ違いなど
たくさん嫌なことがあって、その中で私たちは生きている。
でも決して一人じゃないんだってこと。
誰かを愛すことって幸せなことばかりじゃないけど、
愛するって素敵なこと。
そんなことをこの映画を観て
改めて気づかされたような気がします。
皆さんはどんな映画みましたか〜?
ではまた〜(^O^)
女子部 SAORI