2026年 10月26日
支配下9人・育成15人の計24人。今回のドラフトでホークス1球団が指名した人数だ。
即戦力の大学生の指名が中心となった支配下の中で、唯一の高校生がドラフト6位の柳川高校・小坪碧人投手だ。
指名会見では緊張もあって笑顔は少なかった。しかし集まっていた仲間達に祝福されると笑顔が弾けた。
「目標は155キロ」と宣言!プロでさらなる成長を誓う。
一方、一人スマホを握りしめ静かに待ち続ける選手がいた。
夏の甲子園で本塁打を放った東筑高校の平山護捕手だ。
「育成14位で捕手が指名された終わったかと思った」
歓喜の瞬間はドラフト開始から3時間半が過ぎた頃、育成15位、12球団ラストの127番目の指名で夢をかなえた。
「世界で一番下手な捕手から世界一の捕手になる」
スタートラインに立てば横一線、指名順位は関係ない。
強烈な競争社会の中で、誰よりも輝きを放ってほしい。(櫻井譲士)







