北九州市の郷土料理に着目 「バリのぬかみそ炊き」高校生が開発に寄与

2025/08/30 (土) 17:25

独特の臭みがあるため捨てられていた魚が、北九州の郷土料理としてお目見えしました。

市場で売り込む高校生
「水産高校生がつくりました。バリのぬかみそ炊きです」

「バリのぬかみそ炊き」は水産高校の生徒が、地元食品メーカーと共同で開発しました。

バリはアイゴの地方名で身に臭みがあるため、市場に出回ることなく廃棄されています。また海藻を食べ尽くすことから、磯焼けの原因とも言われています。

高校生たちは、このバリを活用しようと北九州市の郷土料理ぬかだきに着目。開発した「バリのぬかみそ炊き」は高校生の全国大会で最優秀賞に輝きました。

水産高校3年 高尾冠愛蘭さん
「捨てないように、命を大切にして食べていきたい」

バリのぬかみそ炊きは、9月後半からネットで販売されます。

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