大発会 九州経済企業トップに聞く「今年の展望」

2026/01/05 (月) 16:30

福岡証券取引所では2026年最初の株取引となる「大発会」を迎え、式典が開かれました。

犬塚雅彦理事長
「2025年は、関税問題など波乱はあったが日経平均株価が史上初の5万円台に突入するなど記憶に残る1年でした。2026年の九州経済は成長を続けると予想されています。一方、為替の動向などは不透明であり留意する必要があると考えています」

九州経済について地場企業のトップは。

西山勝社長
「半導体やデータセンターの立地が進んで、これから10年で私たちの手応えでは電力需要も1.2倍〜1.3倍くらいに増えそうです」

九州電力の西山勝社長は電力需要の拡大に手応えを語ったほか安定供給とコスト維持の両立に意欲を示しました。

「全国的に見ても九州の電気がリーズナブルであるという状態は保ち続けたいです」

一方、JR九州の古宮洋二社長は今後の成長戦略として鉄道以外の柱づくりを強調しました。

古宮社長
「コロナのときに反省したのは鉄道を利用する客が激減して駅ビルも売れない、駅の中のコンビニも店も売れない。コロナのときでも物は動いていましたので、物流不動産はこれから先の成長戦略の一つです」

地域経済の成長と市場の動きが、2026年も注目されます。

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