2台目の病院救急車購入へ 病院がクラウドファンディングで資金募る

2026/02/17 (火) 16:30

高齢化がさらに進み救急搬送の態勢がひっ迫すると予想される中、福岡市の病院が救急車を購入するため資金を集めるプロジェクトを立ち上げました。

山崎アナウンサー
「ストレッチャーに、側面には医療機器が並びます。この救急車は消防ではなく、病院が所有する、病院救急車。いま必要性が高まっています」

福岡市の済生会福岡総合病院は、2台目の病院救急車の購入に向けてインターネットで資金を募るクラウドファンディングを今月9日にスタート。目標金額は1500万円で、今年5月8日まで受け付けます。「病院救急車」は病院が車両を所有。専門の医療スタッフが同乗し、主に患者を病院から別の病院への搬送時する時に使います。福岡市の救急搬送件数は年々増えていて、2024年は約8万7000件。6000件は病院間の搬送です。

福岡県済生会福岡総合病院 吉村 速 副院長
「病院間搬送の業務を一部肩代わりすることで、消防局の救急車の稼働に余裕を持たせることができます」

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