インフルB型流行 気になる症状は?溶連菌と同時感染も

2026/02/12 (木) 16:30

福岡市東区にある植山小児科。朝からインフルエンザの検査を受ける子どもたちの泣き声が響き渡っていました。

植山医師は先月からインフルエンザの流行がA型からB型に移ったと言います。

植山小児科 植山奈実医師
「うっすらですけれどBに反応が出ています。インフルエンザですね。16日までは必ずお休みです」

B型の症状に特徴はあるのでしょうか。

「昔からインフルエンザB型は消化器症状が強いといわれているが今シーズンに限っては吐いたり、下痢をしたりという人が多いというわけではないような気がします」

高熱や喉の痛み、倦怠感など症状はさまざま、特徴的なものがない上に検査のタイミングに難しさを感じているそうです。

「1回目の熱で半日以上経っていても、陽性が出なくて翌日来てもらって、また検査したら陽性が出るというパターンも今年は多いような気がします」

症状が続く場合は再受診が重要です。そして今シーズンもう一つ目立つのが。

「溶連菌にかかって、そのあと続けざまにB型になったりとか、B型になっててまた治りがけに溶連菌をもらったりとか、溶連菌とインフルエンザBの同時感染みたいな人もいらっしゃるし溶連菌との組み合わせはB型は多い印象が今シーズンはあります」

複数の感染症が重なる今シーズン、基本的な感染対策が欠かせません。

「手洗い、うがいそれから内服をきちっとすることが大事なのと、医療機関にきちんとかかってもらうことが一番大事」

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