ホークス東浜巨投手(35)「最後に笑って終われるような1年に」

2026/02/12 (木) 16:30

東浜巨投手(35)
「まだまだ(若手には)負けないよという所はしっかりと見せていきたいなと思います」

第1クール最終日、キャンプ初のブルペンで100球を超える投げ込みを行った東浜投手。

「全体的にまとまっていたというのはありますし強い球は自体はある程度投げることができていたのでそういった意味では良かったと思います」

今年でプロ14年目、2017年に最多勝。さらに2022年にはノーヒットノーランを達成するなど実績は十分。しかし近年は結果を残せず・・。FA権行使の末に残留を決めた今シーズンに再起をかけます。

「プロ野球選手は1年1年が勝負ですけどよりその意味合いが(今年は)強く感じるようになってきましたししっかりと戦力としてもっともっと投げたいという気持ちが例年以上にというかそこは強くなっていっているので」

有原投手の移籍で昨シーズンより広がった先発ローテーションの枠。台湾から新加入、シュールオシー投手や故障からの復活を目指すスチュワートジュニア投手をはじめ、3年目の前田悠伍投手。昨シーズン6勝をマークした松本晴投手ら、若手とこのキャンプで争っています。静かに闘志を燃やす先発としてのプライド。

「負けられないなという思いはあるので、そういう思いがなければ先発できないと思うので、そこは変わらず強い思いを持ってやっていますけど」

第2クールで再びギアをあげ、100球を超える投げ込みをした東浜投手。

「再現性を高めていく練習としては1つの方法として球数を投げるというのも大事だと僕は思うんで。(第2クールは)ワインドアップのクイックで投げたりセットポジションで投げたり試合を想定したうえでの確認作業をしながら投げれているのでそういった意味ではしっかり段階踏んでいるのかなと思います」

今年で36歳。激しいトレーニングのあとは体のケアにもしっかり向き合い始めました。

「オフシーズンからトレーニングをやりっぱなしじゃなくてストレッチの方に時間を割きたいという所があったので、体のメンテナンスとか可動域とかそういったものがしっかりとれるようなトレーニング、ちゃんと年齢を意識しないといけないなと、いつまでも(年齢に)あらがってではないですけどやりつぱなしは体にも良くない」

練習の合間には笑顔をのぞかせ、順調な調整ぶりをうかがわせる東浜投手。14年目のベテランが今シーズン再び輝きを取り戻します。

「個人的にはしっかりとローテの枠をつかみ取ってスタートしたいと思いますしプレーももちろん当然の事ですけどそれ以外のところでもチームに貢献できるように最後に笑って終われるような1年にしたいと思います」

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