北九州市でもオープントップバスが来月定期運行

2026/02/13 (金) 16:30

記者
「北九州市のシンボル・小倉城。その真下にお目見えしたのがオープントップバスです。多くの観光客の利用が見込まれます」

西鉄が3月、北九州市でも運行を始めるオープントップバス。北九州市の市の花・「ひまわり」にちなんだ車体には小倉城や門司港駅など観光スポットがあしらわれています。試乗会に先立ち、北九州市の武内市長は、「見る観光から体験する観光へ北九州市の観光が一歩進んだ」と期待を寄せました。屋根のない開放感。約4メートルの高さから見る小倉の街並みは、格別です。

記者
「紫川を渡っていきます。いつもより高い位置から見えてとても新鮮です」

普段は下から見る「北九州モノレール」の駅も手が届きそうな視点に。

試乗した人
「最高によかった。見たことがないような北九州が発見できた。行ってみたいところを途中で見つけられた」

北九州版オープントップバスは、小倉駅を起点に関門海峡エリアまで走り、門司港レトロ地区などを巡る門司港コースと若戸大橋を渡って北九州工業地帯や洋上の巨大な風力発電施設などを間近に見られる若戸大橋コースの2種類。どちらも1周90分で料金は2500円です。北九州市で新規展開する理由について西鉄は、「福岡市で運行するオープントップバスの新車導入に合わせて台数を増やしたほか、過去の北九州市での試験運行が好評で収益が見込めると判断した」としています。2012年にスタートした福岡オープントップバスは、最初の1年間は6万人以上の利用がありましたが、現在は年間4万人を割り込んでいます。

西鉄バス北九州営業部 小川裕之課長 
「北九州市も観光に力を入れているのでインバウンドなど国内外の利用を狙い導入した」

西鉄は、新たに北九州市で年間2万5000人の利用を見込むほか、2026年の夏頃には大分県別府市でも運行を開始する計画です。3月27日に運行開始する北九州オープントップバス。予約受け付けは、2月27日に始まります。

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