久留米市では東日本大震災後に職員を派遣 福島・郡山市の灯籠を展示

2026/03/11 (水) 16:30

「黙とう」

久留米市役所でも地震が発生した時刻にあわせて、職員約1500人が震災の犠牲者を追悼しました。久留米市は姉妹都市の福島県郡山市に2011年から2016年にかけて、復興作業のために職員を派遣していて、現地では今もなお復興に向けた取り組みが行われています。

記者
「市役所のロビーには、その郡山市の伝統工芸品を使用した灯籠がライトアップされています」

郡山市の工芸品「海老根和紙」に「希望」や「大切な命」など、市内の高校生や子どもたちが被災地復興への思いを込めて絵付けをしています。

郡山市に派遣された久留米市職員 遠藤修平さん
「私が行った当時は震災から2年が経っていたんですけど、住居やアパートも潰れていました。灯籠の取り組みをすることで、久留米市民も身近に感じて東日本大震災を風化させないでほしいと思います」

灯籠の展示は13日まで。会場には、郡山市との交流についてまとめたパネルも展示されています。

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