福岡市民は必見!熊本地震から学んだ防災アプリ 21万人以上が登録

2026/03/09 (月) 16:30

2011年に発生した東日本大震災から3月11日で15年。また4月には熊本地震の発生から10年の節目を迎えます。いつ起きるか分からない災害に備えるため、福岡市が市民に防災アプリの利用と普段からの備えを呼び掛けかけました。

「福岡市防災アプリ、ツナガルプラスの登録をお願いします。防災備蓄品の野菜ジ
ュースを配っています」

通勤・通学の時間帯に合わせて福岡市が利用を呼び掛けたのは、防災アプリの「ツナガル+(プラス)」です。福岡市が独自に開発したアプリで、現在登録者数は21万人を超えています。地図上で近くの避難所を見つけることができるだけでなく、避難所がバリアフリーに対応しているかどうかやペット同行が可能かどうかなども確認する事ができます。

福岡市によりますとアプリを開発した理由として「2016年の熊本地震の際には、車中泊など避難所以外で避難生活をおくる人たちの状況把握が難しく物資の手配など支援が遅れた」などの課題があったといいます。2005年の福岡県西方沖地震でも被災地での生活情報の周知は大きな課題でした。

このアプリを使えば、市に対して支援物資を求める情報を発信できたり、市が行っている支援情報を入手する事ができます。防災への備えについて街の人に聞いてみると。

街の人
「1日分の物を全部入れて寝ている。簡易トイレに、すぐに開けて食べられるパン」
「南海トラフの話が出たときにホームセンターで一式(防災グッズを)そろえた。子どもの分はそろえていないので考えないといけない」
「一人暮らしをしているが防災リュックを玄関に置いている。地元がここではないので家族が準備してくれた」

防災用品などがもらえるキャンペーンは3月22日まで行われます。

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