九州各地から人気駅弁が集結! 駅弁グランプリ初登場の商品も

2026/03/06 (金) 16:30

6日の最初のニュースは旅の楽しみのひとつ、駅弁です。博多阪急で開かれているのは九州各地の駅弁からナンバーワンを決める「九州駅弁グランプリ決勝大会」。JR九州が主催するこのイベントは2026年で16回目を迎えます。

JR九州 営業部営業課 石井理恵さん
「九州にはすばらしい駅弁があり、いろいろな駅弁会社の思いがあって成り立っていることを知ってほしい」

決勝大会には九州各地の駅員などが推薦した約50品の駅弁の中から、3000以上の客の投票で選ばれた10品が決勝大会に残っています。人気の駅弁が買えるとあって会場には長い列ができていました。


「(鹿児島の)かれい飯を目当てに来た。(駅弁は)買っておいて自分のタイミングで食べられるのがいい」
「帰って妻と食べる。味もだが見た目も大切」

決勝大会は材料費などの公平性を保つためにエントリーがあった全ての弁当の平均価格1400円より上と下の2部門に分かれていて、1400円以下の部門では熊本の栗めしや宮崎のシイタケめしに折尾名物「かしわめし」が挑みます。

折尾かしわめしを推薦した駅員
「地元に愛され続けて100年以上経つ。(ご飯が)トリのスープで炊き込まれていて、その上にかしわ、錦糸卵、きざみのりが乗っていてバランスのいい弁当」

また1400円より上の価格の部門では過去にグランプリを受賞した強者が3つも並ぶ中、今回、初登場の店舗が西中洲に。その人気店。以前は、大行列ができることで知られていましたが、最近では整理券を配り、混雑を緩和しています。

オススメした駅員によると…
「インパクトがすごくて、満足感があるのでみなさんにも食べてほしいから推薦した」

その弁当というのが「元祖博多めんたい重のお弁当」
めんたいこが丸ごと1本のったぜいたくな弁当。そのお味は?

記者
「すごくめんたいこの粒がしっかりしていて食感が楽しめます」
元祖博多めんたい重 西中洲 中尾郷太店長
(Q.昆布が巻いてあるが味に変化はあるか)
「昆布を巻くことによって昆布のうま味をめんたいこに浸透させている」

手作業にこだわり1本ずつ明太子の血筋を取り除いて昆布を巻いています。

店舗には県外からの観光客が多く見られました。

山形から
「山形から来ました。卒業旅行で博多でめんたいこ食べたいなって話してて」
大阪から
「(Q.なんでこのお店に来た)インスタで調べて出てきたのと友達に勧められてきた」
神戸から
「今まで食べてきためんたいこより味が濃過ぎてめちゃくちゃ濃厚。口の中でめんたいこがはじけておいしかった」

以前は店舗でしか食べられませんでしたが客からの要望に応えて弁当の販売を始めました。このお弁当、JR博多駅などで売られています。

元祖博多めんたい重 西中洲 中尾郷太店長
「駅弁というところで新幹線に乗りながら食べてもらったり、地元の人にも遠方の人にも食べてほしい」

グランプリの駅弁は予選と決勝の投票結果を総合的に判断して3月中旬に発表されるということです。

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