福岡市 高齢者の交通手段確保に向け地域と連携

2026/03/06 (金) 16:30

駅やバス停から離れた地域に住む市民の交通手段の確保に向け、福岡市が地域交通の強化に乗り出しています。

これは、福岡市がタクシー会社に依頼して実施している、予約制の乗り合いタクシーです。高齢化が進む中、交通が不便な地域で生活に必要な交通手段を確保しようと始まりました。現在、中央区や城南区など市内の一部エリアで走行。乗車料金は1回300円で、利用者の約7割は65歳以上の高齢者だということです。

そして3月6日、福岡市は新たに西区や東区などタクシー会社など委託先が決まっていない地域での募集の説明会を開きました。福岡市は条例で、バス停から500メートル以上かつ鉄道駅から1キロ以上離れた場所を「公共交通不便地」と定めていて、こうした場所での交通網の構築を急いでいます。

福岡市地域交通課 中村充伸課長
「地域に根ざした交通事業者もいます。ノウハウや技術を活用してもらうことは重要な役割です」

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