見て食べて楽しむ「北陸展」 大丸福岡天神店で3月2日まで開催

2026/02/25 (水) 16:30

北陸の名産を楽しめるイベントが福岡市の百貨店で始まり、多くの人でにぎわっています。

石川県産の紅ズワイで作ったカニ汁。能登半島地震では炊き出しで被災地の方々の体を温めました。福岡市の大丸福岡天神店できょう始まった「北陸展」。福井、石川、富山、新潟の4県から55店舗が出店しています。

2024年の能登半島地震を受け、北陸の食を食べて被災地を応援しようという思いが込められています。

北陸展担当 古賀実里さん
「九州地方ではなかなか知名度が低いのかなと感じていまして、福岡から北陸に行きたいという方がたくさん増えたらいいなという思いで開催しています」

2回目の開催となる今回。濃厚な黒醤油から生まれる真っ黒いスープでおなじみ、富山ブラックラーメンは前回に続き出店。そして今回初出店となるのが、新潟の地酒、八海山です。雪が多い魚沼で低温熟成されていて、まろやかな口当たりが特徴。会場にはカウンターも用意され、試飲することができます。

試飲していた人
「おいしい。新潟は米どころなのでお酒がおいしいです」

また、大丸の催事の魅力といえば実演販売。北陸展でも見て食べて楽しむことができます。中でもひときわ目立っていたのが、昆布を削る職人。これは「おぼろ昆布」と呼ばれる福井の名産品で、お吸い物などに入れるとおいしいということです。

職人
「香りも出てくる。削り立てのまろやかさを知ってほしいです」

さらに、グルメだけでなくめがねの一大産地である福井・鯖江で作られたルーペや、石川の輪島塗といった伝統工芸品も。北陸の魅力を堪能できる「北陸展」は3月2日まで開催されます。

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