「ガラケー」終了迫る 自動解約に気を付けて

2026/03/09 (月) 16:30

2000年代に爆発的に普及した「ガラケー」。いよいよ3月31日をもってガラケーの歴史が幕を閉じます。その背景にあるのはスマホの広がりです買い物の支払いやSNSなど、暮らしのさまざまな場面でスマホが使われるようになりました。一方でガラケーを使う人は年々減っています。ガラケーは、「3G」と呼ばれる回線を使っていますが、現在はより通信速度が速い4Gや5Gが主流です。3G終了で使われなくなる電波の帯域は4Gや5Gに転用されるといいます。すでにauやソフトバンクが3Gを終了していて、最後に残ったNTTドコモも今月末で3G回線を終了します。

NTTドコモ 九州支社 小笠原奨真さん
「まだ全国に40万人程度の利用者がいる見込み」

来月1日で対象の端末は自動的に解約され、電話もメールも一切使えなくなります。ドコモ担当者が懸念しているのは。

「まだ3月に停波することに気付いていない客がいることが懸念される」

つまり、使えなくなる機種を使っていることに気付いていない利用者がいるというのです。そこで利用できなくなる機種の見分け方のポイントを2つ。ガラケーに古いサービス、iモードを意味する「i」のマークがあるもの。充電器のプラグがこのような形のものです。これらの機種を使っている場合変更が必要になります。

「高齢の利用者が多いので、できれば家族に本人の携帯を確認してもらって気付いてもらい、ドコモショップでサポートしたいです」

では長年愛用した端末に保存している写真や電話帳のデータは、どうなるのでしょうか。

記者
「簡単に移行できるそうなんです。店舗にある『DOCOPY』という機械で、ガラケーと新しい端末にアダプターをさすことでわずか5分ほどで移行することが可能です」

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