34年前の飯塚事件 「DNA型不一致」の“新証拠”で3回目の再審請求へ

2026/09/24 (木) 16:30[2026/09/25 (金) 14:09 更新]

34年前、飯塚市で女の子2人が殺害されたいわゆる「飯塚事件」で、元死刑囚の弁護団は新たな証拠が見つかったとして、3回目の再審請求を行うことが分かりました。
1992年、飯塚市で小学1年生の女の子2人が登校中に連れ去られて殺害された「飯塚事件」。殺人などの罪に問われた久間三千年元死刑囚への死刑は、2008年に執行されました。元死刑囚の家族は2回に渡り再審を求めてきましたが、裁判所はいずれも認めない判断をしています。
こうした中 弁護団は、犯人と久間元死刑囚のDNA型が一致しなかったことを示す新たな鑑定結果を証拠として3回目の再審請求を行うことが分かりました。弁護団は近く記者会見で説明する予定です。

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