ワンヘルス事業について審議 福岡県の行政改革審議会

2026/08/25 (火) 16:30

蔵内議長が推進してきた「ワンヘルス事業」について、県の会議で25日、事業の必要性などが審議されました。

福岡県 服部誠太郎知事
「県民が納得するプロセスにたって審議会を進めていくことが重要。このために第三者の視点から客観的かつ専門的な検証評価をしてその過程や結果を県民に明らかにしていくことが必要」

福岡県庁で開かれた「行政改革審議会」行政改革への課題やその改善方法などについて話し合うもので、大学教授や地方自治体の首長らで構成されています。その議題に県のワンヘルス事業が挙がりました。
服部知事、そして蔵内議長が推進してきた「ワンヘルス」ですが多額の税金の投入に批判の声が挙がっていました。服部知事は、審議会での検証結果が出るまでは未着手のワンヘルス事業を中心に当面、凍結するとしています。

審議会では、県の担当課がこれまでの事業を説明。一部の委員からは県民の関心事でもあり、「ガス抜きの審議会であってはならず、知事の覚悟を示してほしい」という意見も出ました。

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