福岡市 公用車にアルコール・インターロックを導入へ

2026/08/18 (火) 16:30[2026/08/18 (火) 17:56 更新]

幼いきょうだい3人が犠牲となった海の中道大橋の飲酒運転事故から、8月25日で20年です。福岡市は飲酒運転を防ぐ新たな取り組みを始めます。

福岡市は8月25日から「アルコールインターロック」というシステムを公用車に導入します。ドライバーがこの機械に4秒ほど息を吹き込みアルコールが検知されなげればエンジンがかかる仕組みです。一方、アルコールを検知するとエンジンはかかりません。

市は公用車10台に導入しこのうち9台を青色防犯パトロール車として走らせるということです。飲酒運転を防ぐ目的のほか実際に運用しながら課題を検証します。

高島市長
「新しいドライバーが生まれ、事故の悲惨さなどをまだ知らない世代もドライバーになっている。市民の皆さんへの啓発という意味も大きくある」

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