【熊本地震】復旧・生活再建に向けた動き 県営住宅を一時的に無償提供 受け付け始まる

2026/08/06 (木) 16:30[2026/08/06 (木) 17:41 更新]

熊本地震で住宅に被害を受けた被災者を対象に、無償で提供される県営住宅への入居受け付けが、8月6日に始まりました。窓口には住まいの確保を急ぐ被災者が訪れました。

被災者
「ずっと親戚の家にいるわけにもいかない。息子もまだ高校生なので、学校にも行かせなければなりません。今後の生活考えると早めに住宅を確保しておかないといけません」

今回提供される県営住宅は、熊本市や水俣市などのあわせて29戸。自宅が半壊以上の被害を受けた世帯が対象で、原則6カ月間家賃や敷金が免除されます。申し込みにはり災証明書と世帯全員分の住民票が必要ですが、提出できない場合は、住宅の被災状況が分かる写真や免許証などでも受け付け可能です。熊本県は今後、被災者からの申し込みの数に応じて提供する戸数を増やしたいとしています。

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