【熊本地震】被災地で卑劣な犯行 家主が避難し不在の家で宝石を盗まれる 同様の犯行も複数発生

2026/08/06 (木) 16:30

復旧・生活再建に向けた取り組みが徐々に進む中、被災した家屋を狙った卑劣な犯罪が発生しています。窃盗の被害に遭ったと証言したのは熊本県宇城市の男性です。

記者
「家の中で盗られたものというのは?」
被害に遭った男性
「貴金属が盗られました」

男性は隣の家に住む娘家族が被害に遭ったといいます。8月3日ごろ、宝石を入れていた箱の中身が空になっていることが発覚。警察に通報しました。娘家族は地震後熊本市内に避難をしていて、家には誰もいない状況でした。

被害に遭った男性
「私はここでソファに座ってテレビを見ている。そこに玄関があるからいつも見える」
家の様子は何度も確認していたそうですが、犯行には気づきませんでした。

警察によりますと、宇城警察署の管内では4、5件。八代警察署の管内でも数件被災家屋を狙った窃盗被害が発生しています。警察は24時間体制でパトロールをして警戒を強めています。

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