北九州市の工藤会本部跡が地域共生の拠点に 新設の複合型福祉施設 

2026/09/17 (木) 16:30

かつて工藤会の本部事務所があった場所に、複合型の福祉施設が10月プレオープンします。

生活困窮者の支援などをする北九州市の認定NPO法人「抱樸」は、複合型の福祉施設「希望のまち」を建設しました。この場所は、特定危険指定暴力団工藤会の本部事務所の跡地。抱樸はクラウドファンディングなどで資金を集め、総事業費は約20億円です。3階建ての1階は、障害のある子どもが通う放課後デイサービスや誰もが利用できる交流スペースなどがあります。また2階と3階は生活保護の受給者向けに、宿泊できる施設などを設けます。10月31日に1階部分の利用を始め、施設全体は12月のオープンを目指します。

NPO法人 抱樸 奥田知志理事長
「生きててよかったな、ここに入れてよかったなと(利用者に)思ってもらえるような場所にしたい」

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