熱狂!文具女子博が開幕 デジタル時代になぜ人気?

2026/04/15 (水) 16:30

かわいい文房具を集めたイベントが福岡市で開幕しました。デジタル化が進む中で、多くの人が虜になる理由とは?

博多阪急8階にできた買い物客の行列。開場と同時にお目当ての店舗に向かいます。今回で5回目の開催となる「文具女子博」です。「文具女子」とは文具をこよなく愛する女性をさしますが、もちろん男性も入場OKです。

山崎アナウンサー「カワイイ箱ですね!これは何のための箱ですか?」
店員「ひとこと箋のための箱で、40種類あります」
山崎アナウンサー「選ぶの大変ですね」

選んだ好きな柄の箱に、120種類のメッセージカードから箱に入るだけ自由に詰められるんです。

山崎アナウンサー
「ちょっとしたメッセージをこれに書いてデスクに置いてあったら、心ときめきますね!」

会場には博多ラーメンや明太子など福岡名物をデザインした限定商品も。買い物客は時間制で入れ替わる仕組みです。それほどファンが殺到する状況のなか限られた時間で買い物しなくてはならず、熱気があふれています。

買い物客
「シールの柄が気に入っています。(文房具は)大人でも楽しめるので、自分で考えて完成させて満足するんです。予算は、一応貯めて3〜4万円です」

買い物客
「マスキングテープ、シール、スタンプとか選びました。予算は決めていなくて、欲しいものは買っちゃいます。携帯ばかりの時代で、手書きの方が心がこもったりするので興味があるんだと思います」

文房具市場は少子化に加え、オフィス環境のデジタル化の波を受け縮小傾向です。一方で、趣味で集めたり、自己表現の道具として注目されているんです。

文具女子博実行委員会 佐塚穂乃香さん
「文具はファンが多いジャンルです。作品を作るように文具を使う人が多いんです」

イベントは4月20日までで、前売りの入場チケットが必要です。

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