福岡市が独自の「注意喚起情報」を発表 河川増水や内水氾濫など

2026/05/27 (水) 16:30

九州北部もまもなく梅雨入りを迎えそうですが、気象庁は5月29日から新たな防災気象情報の運用を始めます。これに合わせて福岡市は、川の水位が上昇した時などに独自に注意情報を出すと発表しました。

29日から気象庁は新たな防災気象情報を運用します。これは「河川氾濫・大雨・土砂災害・高潮」の危険が迫った際、避難行動に対応した5段階の警戒レベルで発表されます。その中のレベル2大雨注意報が発表されている時を目安に、福岡市は気象庁の情報を基に川の水位の上昇や浸水などに関して「注意喚起情報」を独自で発表します。市内の大きな8河川を対象に監視し、増水している河川や水路に近づかないよう、福岡市の防災メールや公式ラインで呼びかけます。これまで福岡市は災害危険度が高まった際に避難情報を出してきましたが、従来よりも早い段階で「注意喚起情報」を発表することで市民らの早めの備えにつなげたい考えです。

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