2026年2月衆院選「1票の格差」 福岡高裁は合憲判断 

2026/05/19 (火) 16:30

2026年2月の衆議院選挙でいわゆる「1票の格差」が最大2倍を超え、弁護士グループが選挙の無効を訴えている裁判で、福岡高裁は「合憲」と判断し、訴えを退けました。

これは、選挙区によって議員1人当たりの有権者の数が異なる「1票の格差」を巡る裁判です。格差が是正されないまま実施された2026年2月の衆院選は憲法違反だとして、弁護士グループが選挙の無効を求めています。

訴えは全国で起こされ、福岡高裁では福岡や佐賀など九州5県に関して争われました。今回の選挙では、最大2.1倍の格差があり、最大格差が2.06倍だった2024年の前回衆院選からわずかに拡大しました。

5月19日の判決で福岡高裁の高瀬順久裁判長は、「憲法の投票価値の平等の要求に反する状態に至っていたと言うことはできない」として合憲と判断し、原告の訴えを棄却しました。

この記事をシェア

最新のニュース

  • テレQ|テレQ ニュースPLUS
  • テレQ投稿BOX
  • アナウンサーズ公式Xはこちら
  • テレビ東京|[WBS]ワールドビジネスサテライト
  • テレビ東京|Newsモーニングサテライト
  • テレビ東京|モーサテサタデー
  • テレビ東京|昼サテ
  • テレビ東京|ゆうがたサテライト