太宰府天満宮で「飛梅ちぎり」 今季は過去10年で最少の8個

2026/05/11 (月) 16:30[2026/05/12 (火) 10:52 更新]

暖かな陽気の5月11日、太宰府天満宮で行われたのは伝統の神事「飛梅ちぎり」です。

平安時代、京の都から大宰府に左遷された菅原道真公を慕い一夜にして飛んできたという御神木「飛梅」。枝を神職が竹竿で揺らし、青々と膨らんだ実を巫女が拾います。

今シーズン飛梅から採取されたのは過去10年で最も少ない8個。2025年からの記録的な少雨や、仮殿に日差しが遮られたことなどが影響したとみられます。

太宰府天満宮 巫女・西村 柊花さん
「例年よりも少ないということで、1つ1つ大切に拾わせていただきました」

神前に奉納された実は、御利益が一生続くという「飛梅御守」として希望する参拝者に1体10万円で授与されます。また天満宮では、3年間に及んだ、本殿の修繕工事が完了。5月17日から新たな装いの本殿への参拝が可能になります。

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