“青切符”導入から1カ月 違反が最も多かったのは?

2026/05/01 (金) 16:30

1日、朝の西鉄久留米駅前。警察が自転車の違反の取り締まりを行いました。

福岡県内では、4月30日までに青切符での検挙が38件あり、内訳は最も多い一時停止違反で22件。続いて通行禁止違反が8件などと、違反行為は多岐にわたります。

久留米警察署 稲田泰宏交通管理官
「自転車も免許がなくてもドライバー。ルールを守って適切な運転をお願いしたいです」

“青切符”導入から1カ月。市民の意識も変わりつつあるようです。

街の人
「ながら運転などは危ないと分かっているので、乗る時は意識しています」
「逆走はルールを知ってから気を付けるようになりました」

一方で、課題は「ルールの周知」。一時停止違反や信号無視、スマホを見ながらの「ながら運転」など違反の対象は113種類にもおよびます。

明光義塾本部福岡薬院本校教室は、青切符導入をきっかけに安全運転の呼び掛けを強化しました。

明光ネットワークジャパン 吉田麻利央さん
「学習塾に求めるものが勉強や成績だけでなく、安心安全な居場所としてのニーズ・価値が高まっています。塾に来る道中の安心安全に意識を向ける必要があります」

青切符の対象は16歳から。早い段階でルールを知ることで安全な自転車利用につなげたい考えです。

塾生
「学校と塾での講習で知識の再確認ができました」
「友達が青切符を切られて、罰金まで取られました。今まで以上に周り・標識を見るなど、自転車に対する意識が変わっています」

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