福岡県議会が“取材制限”検討 蔵内議長がルール明確化を指示

2026/05/22 (金) 16:30

福岡県議会が、議会や各派閥の控室などが入る議会棟での取材を制限する新たなルールをつくる方針であることが分かりました。

県議会事務局によりますと、導入を検討している新たなルールでは、議会棟内で議員を取材する場合に原則前日までに、対象議員の承認を得ることなどを定め、指示に従わない場合は退去を促すこともあるとしています。発端は5月上旬に県議会の蔵内 勇夫議長から、取材ルールを明確化するよう事務局に指示があったことでした。

事務局は、新たなルールの原案を各会派の同意を得た上で報道各社に通知する見通しで、「取材活動を萎縮させるものではない」としています。

今回の一連の報道について、蔵内議長らは以下のように話しています。
※一部抜粋
「報道規制などはとんでもない話で、私は、報道の自由を守り、報道機関との信頼関係を維持することが大事だと考えています。しかしその一方で、議会の秩序を守り、取材への正確な質疑応答ができるようにしてほしいとの議員からの要望も当然であり、重要だと考えています」

この記事をシェア

最新のニュース

  • テレQ|テレQ ニュースPLUS
  • テレQ投稿BOX
  • アナウンサーズ公式Xはこちら
  • テレビ東京|[WBS]ワールドビジネスサテライト
  • テレビ東京|Newsモーニングサテライト
  • テレビ東京|モーサテサタデー
  • テレビ東京|昼サテ
  • テレビ東京|ゆうがたサテライト