福岡市長選 立候補表明相次ぐ これまでに4人名乗り

2026/09/04 (金) 16:30

11月の福岡市長選挙に向け、立候補の表明が相次いでいます。4期16年にわたって市政を担ってきた高島市長が、今期限りで退任の意向を示す中、新たに出馬を表明したのが、福岡市議会議員の新村優氏46歳です。民間企業や国会議員秘書などを経て、現在市議3期目です。

新村優氏
「今の福岡市の大事な都市の成長、都市の発展を私は止めるわけにはいかないと思っています。一つ一つの都市課題に対してどうやって手を打っていくか、行政を挙げて真剣に考えなければいけない大きなテーマと思っています」

福岡市長選挙には、このほか3人が立候補を表明しています。無所属の渡辺久也氏58歳。元経済産業省職員で、現在は貿易会社の社長です。

渡辺久也氏
「誰一人取り残さない。庶民を助けることによって経済社会はよりよくなっていく」

荒牧明楽氏41歳。リクルートなど民間企業での勤務を経て現在は教育や人権に関する活動をしています。教育改革を訴えます。

荒牧明楽氏
「AIが知識・情報処理を担っていく時代に知識習得だけでなく未来への希望や新しい仕事を生み出していくための教育です」

無所属の西脇寛樹氏34歳。民間企業に勤務しています。政策には外国人との共生や交通渋滞の解消、子育て支援を掲げています。

西脇寛樹氏
「子育て支援の具体策としては福岡市がしている第2子からの保育料無償化を第1子から拡充することを考えている」

相次いで名乗りを上げた4人。福岡市の次のかじ取り役を選ぶ市長選挙は、11月1日告示、15日に投開票されます。

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