福岡県 県議の任意団体に30年以上前から補助金を計上 服部知事「今年度は執行を停止」

2026/08/31 (月) 16:30

福岡県 服部誠太郎知事
「補助金の妥当性に踏み込んだ検討が行われていんかった点は反省すべきです」

福岡県と県議会の関係を巡る新たな問題が発覚しました。

県議が政策実現などのために結成する任意団体「議員連盟」に対し、県が30年以上前から毎年度、上限1200万円の補助金を計上していたことが分かりました。国内外を視察する際の旅費や会議費、交際費などに充てられていたとみられます。

関係者によりますと、福岡県議会には約40の議員連盟があり、このうち13の連盟に分配されていたということです。

議員連盟の運営は議員による会費で賄われるのが一般的です。議会事務局は、補助金支出について「適切ではない」として、今年度の支出を停止し今後、廃止する方針です。

福岡県 服部誠太郎知事
「このような状況を踏まえて、今年度の議連補助金については執行を停止します」

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