シニアがLINEで「防災・防犯」学ぶ 熊本地震で安否確認も

2026/08/20 (木) 16:30

9月1日の「防災の日」を前に、シニア世代の人たちがLINEを使った防災そして防犯を学びました。

福岡市天神で開かれたのは、LINEの基本操作や防災関連の機能を学ぶシニア向けの講座。65歳以上の約30人が参加しました。講師を務めた社員の母親は熊本市で地震に遭い、LINEが安全確認に役立ったそうです。

大規模な災害時にはLINEの画面に安否確認が表示されます。「無事」か「被害あり」を選ぶだけで、友達に状況を知らせることができます。

参加者
「家族がみんなバラバラに住んでいるので安否確認のやり方を共有できてよかったと思う。私はマンション住まいだが高齢者も多い。若い人と違ってLINEの使い方が十分でないので、皆さんと情報共有できたらいいと思い勉強しにきた」

主催者
「いざというときはLINEでできる防災を活用してもらいたい」

LINEを安心して使うためには「防犯」の知識も必要です。不審なメッセージが届いた場合の対応をクイズ形式で確認。電話番号やパスワードを安易に入力しないなど、被害に遭わないためのポイントも学びました。

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