9月9日は「救急の日」搬送者の半数は軽症 救急車の適切な利用を

2026/09/09 (水) 16:30[2026/09/09 (水) 17:53 更新]

福岡市消防局によりますと2025年、救急搬送された人のうち半数近くは「軽症」でした。語呂合わせから「救急の日」の9月9日、救急車の適切な利用が呼び掛けられました。

消防庁などが定めた「救急の日」の9月9日。JR博多駅前では、救急車を呼ぶべきか迷ったときに相談できる、電話窓口「#7119」の活用が呼び掛けられました。「#7119」に電話すると、看護師などが症状を聞き取り助言してくれます。

【再現された音源】
看護師
「いつからどのような症状ですか?」

患者
「朝から腹痛だったが、だんだん痛くなって、救急車を呼んだ方がいいですか?」

看護師
「では症状を聞いていきます」

福岡市消防局によりますと、2025年の救急出動件数は過去最多に迫る9万9000件でした。そして、実際に救急搬送した人のうち45%が軽症だったということです。

記者
「この番号(#7119)知っていますか?」

訪れた人
「知らないです」

訪れた人
「どんな症状だったら(救急車を)呼ばないといけないか分からない。#7119でそれを聞けるのはすごくいいと思った」

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