【福岡県議会】「独立した立場から調査」 金銭授受疑惑を調査する第三者委員会が会見

2026/09/18 (金) 16:30

福岡県議会の一般質問で、高額と批判を浴びるフランス出張での夕食会の費用について、知事は「費用の妥当性は、第三者委員会で検証してほしい」と述べました。

一般質問では、無所属の会の新開崇司県議が知事らが2025年、フランス・パリに出張した際、同行した蔵内前議長らの夕食会の費用として1人20万円合わせて100万円を支出していたことについて「あまりにも高額だと考えなかったか」と問いました。これに対し、服部知事は。

福岡県 服部誠太郎知事
「この費用の妥当性につきましては、フランスの物価や相場、為替などさまざまな視点での比較があると思います。これをどのように見るのかについては、第三者委員会において検証をいただきたいと考えています」

一方、18日午後には県議会の議長・副議長ポストを巡る金銭授受疑惑について調査する第三者委員会のメンバーが会見を開きました。

第三者委員会のメンバー 森山大輔弁護士
「我々は(日弁連の)ガイドラインに基づいて、委託者である県議会とは独立した利害関係を有していないという立場で調査を行います。報告書の内容を事前に開示する、あるいはその内容について要望を受ける。そういうことは一切しません」

調査のスケジュールは未定とした一方、2027年春に県議選を控えていることから、年度内をひとつの目安に調査を終えたい考えです。

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