久留米市×セブンがフードドライブを開始して1年 731キロの食品を回収

2026/07/28 (火) 16:30

家庭で余った食品を集めて必要とする人に届ける「フードドライブ」の活動が、久留米市のコンビ二で始まってから1年がたち、活動報告が行われました。

記者
「セブンーイレブンの店舗に入ってすぐのこちらに、食品の回収ボックスが設置されています」

久留米市内のセブン−イレブン、52店舗に2025年に設置されたこちらのボックス。ここに入れられた食品は社会福祉協議会の職員が回収し、子ども食堂や経済的に困窮する世帯など必要とする人に届けられます。食品は、缶詰やスナック菓子など賞味期限まで2カ月以上あるものに限られ、この1年間で731キロが回収されました。7月28日はコンビ二のオーナーを始め、地域の子ども食堂や食料支援団体など7つの団体が集まり、1年間の成果を報告しました。団体からは物価高で困窮する世帯が増えるなか、非常に助かっていると感謝が伝えられました。

久留米市社会福祉協議会 岡由美さん
「(受け取りは)子ども連れの世帯が特に多いんですよね。子どもたちが『普段買わない菓子がある』と持って行くと、良かったと思う」

セブン−イレブン・ジャパンは、今後もエリアを拡大して活動を続けたいとしています。

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