【熊本地震】復旧・生活再建に向けた動き 危険な暑さ続く…熊本南部は台風の強風域に

2026/08/06 (木) 16:30

被災地を8月6日も危険な暑さが襲っています。最高気温は熊本県八代市で全国最高の39.0℃と、酷暑日の一歩手前まで上がりました。熊本県によりますと、6日午後2時時点で断水は3万6880戸、避難者は6721人に上ります。さらに、現在熊本県の南部は台風13号の強風域に入っています。

記者
「氷川町です。午後になってだんだん風が強くなってきました。あちらの家はブルーシートがめくれあがってしまっています」

風で瓦礫や瓦が飛ばされる恐れが高まるなか、氷川町では被災した家屋の片付けに追われていました。

被災者
「早めに片付けようと思うけれど…なかなか」

記者
「急に風もが出てきた」

被災者
「強くなってきましたね。心配はあります」

気象台によりますと、熊本は8日まで強風域にかかる予想です。すでに雨が降り出しているところもあり、気象台は地震で地盤が緩んでいるところもあるため、少しの雨でも土砂災害に注意してほしいと呼びかけています。

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