熱中症疑いで今回の地震初の災害関連死 片付けに追われる被災者脅かす厳しい暑さ

2026/08/03 (月) 16:30

避難生活を脅かす連日の猛烈な暑さ。熊本県は8月2日、車中泊をしていた70代女性が熱中症の疑いで亡くなったと発表しました。今回の地震による初めての災害関連死とみられています。

被災地では断水が続く地域があります。震度7の揺れに見舞われた氷川町では連日、自衛隊による給水支援が行われています。

被災者
「ありがとうございます」
「毎日給水所にもらいに来ている。主人と二人のなので大事に使っている」

復旧作業の現場でも暑さが大きな壁となっています。こちらの夫婦は自宅が被災。何から手をつけていいのか分からない中、片付けを進めているといいます。

記者
「片付けようにもこの暑さは?」
被災した夫婦
「暑さがまいってしまう。もうもう30分。30分が限度かな。休み休みせんとね」

この家では電気は復旧し、冷房は使えるようになりましたが・・・。

被災した夫婦
「夜は外のテントで寝てます。まだ余震があるしね。ここに住まれんですもんね」

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