芦屋基地周辺の井戸で有害な化学物質が検出 県が基地に対応求める

2026/03/30 (月) 16:30

芦屋基地で有害な化学物質が検出された問題。基地周辺でも基準値を上回る有害物質が検出されています。
 
この問題は2024年、航空自衛隊 芦屋基地の井戸などから発がんリスクが指摘される「有機フッ素化合物」PFAS(ピーファス)が国の基準値を超えて検出されたものです。

福岡県では2025年から基地周辺の地下水の水質を調査してきましたが、2026年2月の調査でも周辺5地点の井戸で基準値を上回る値が確認されたということです。

福岡県 環境保全課 奥迫芳美 課長
「芦屋基地内の井戸の地下水の有機フッ素化合物の濃度が周辺より高い。周辺地域の地下水は基地側の方から流れてくる地下水の影響を受けている可能性が高い」

県は芦屋基地に対し、原因究明や対策を求める要請書を提出していますが現時点までに具体的な回答はないということです。

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