春彼岸で花を通常の3倍入荷 福岡市の直売所には多くの客

2026/03/18 (水) 16:30

午前8時半。

記者
「今産地から直送された切り花が到着しました。どれも鮮やかです」

福岡市西区にあるJA福岡市の直売所では、花の産地である北崎地区から直送されたキクなどの切り花が並んでいます。17日に始まった春のお彼岸。店では仏壇や墓を彩る春の花がこの時期、通常の3倍ほど入荷されます。

博多じょうもんさん福重市場 若狭善彦店長
「例年と比べると彩りが良く、2月が暖かかった影響で花(の開花)は早いと思います。(例年より)1割安い」

またリンゴやメロン、柑橘類などお供え物用の果物も次々と並べられます。イチゴは1パック500円前後と、年末の半額近くまで価格が下がっています。またお彼岸には欠かせないぼた餅も大急ぎで並べられます。

ぼた餅を納品する人
「50パック(並べる)。一番忙しいですね」

準備が整った午前10時。オープンと同時に、店内は多くの人でにぎわいました。切り花の前では一つ一つ手に取りながら、色合いを確かめる人の姿も。


「フリージアとユリとキクを買う。きれい。とても新鮮」
「主人用の花。きれいだから喜ぶんじゃないかと思って。花が好きだったから」

果物などが特価で販売される春のお彼岸市は、市内5カ所の博多じょうもんさん市場で、3月22日まで開かれます。

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