航空機と格納庫で特別な一夜を 4月から特別プラン

2026/03/13 (金) 16:30

記者
「本日の運航を終えた飛行機がゆっくりと格納庫の中へ入ってきました。格納庫に来ているんですが、きょうはこの機体と共に一夜を過ごします。おやすみなさい〜」

北九州空港を拠点とするスターフライヤー。3月12日に新たなイベントを発表しました。その名も「スターフライヤーベース キタキュウシュウ」
〜翼のヒミツキチ〜をコンセプトとして普段は関係者以外立ち入ることのできない格納庫で航空機とともに一夜を過ごせるというのです。

企画をしたのはJTBでパッケージツアーなどを担当する若手社員です。

JTB 谷口瞬祐さん
「なかなか飛行機の間近で宿泊することはできないのでユニークな場所でのキャンプ体験や、なかなか入ることのできないところで特別感を感じてほしい」

スターフライヤーとしても未知の体験に可能性を見いだしました。

スターフライヤー 経営戦略部 本居慎二 部長
「今後の事業を拡張していくにあたってファン層の拡大を常々考えている。ブランドを活用した新たな収益のテーマについても考えていきたい」

実際にどんな体験ができるのか。
4月のイベント開始を前に一足早く記者が体験してきました。

まずはテントの設営から始まります。設営が終わると夕食タイムです。

記者
「ハンバーガーにパエリア、スイーツビュッフェまであります」

用意されているのは食事13品とデザート7品の計20品。思い思いに選んだ食事を
テントの前でゆったりと楽しめます。

さらに…

記者
「寒い季節にぴったりなある施設がこちらに!何だかわかりますか?実はこれサウナなんです」

せっかくなので各メディアの記者と仲良く体験。水風呂も用意されています。
ととのう場所はなんと…
滑走路のすぐそば!タイミングが良ければ航空機の離着陸を見ながらととのうことができます。

ツアーはまだまだ終わりません。夜にはビンゴ大会が開催。スターフライヤーのオリジナルグッズが景品としてもらえます。上位4人にはある貴重な体験が用意されているんですが!それは後ほどお見せします。

そして1番の目玉が…深夜、運航を終えた航空機の搬入作業。格納庫内に運びこまれる様子を見ることができます。存分に機体を堪能した後はようやく消灯。静寂が包む格納庫で過ごすひとときはなんとも幻想的です。

こうも特別な体験だと気になるのはお値段ですよね。販売価格はテント1張り1名で利用すると33万円!2名利用でひとり19万円台です。4月から6月まで月に1回、開催する予定ですが予約状況次第では今後追加で開催する予定もあるということです。

さて、一夜を過ごすと今度は航空機の出発を見守るのですが…
ここで昨夜のビンゴの景品が!飛行機を押し出しているこの車、トーイングカーに乗れちゃうんです。特別に乗車させてもらいました。

記者
「機体をこんなに間近で見られることはなかなかないですね」

サンドイッチとスムージーの朝食付き。滑走路での離着陸を見ながら過ごすぜいたくなひとときで締めくくりました。

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