水不足にそなえ海水を真水に 1万トン増産

2026/03/13 (金) 16:30

雨が少なく水不足が懸念されるなか、海水から飲み水を作る福岡市の施設が生産量を引き上げました。

福岡市の海水淡水化センター「まみずピア」では海水を処理してつくった水を福岡都市圏の東部に供給しています。これまで1日3万トンだった生産量を3月14日、4万トンまで引き上げました。増えた1万トンは5万人が1日に使う水の量に相当します。

海水淡水化センター 広川憲二さん
「ダムに貯められている水は限られているので温存するために、他から水をまかなうのがこの施設の役目」

福岡県内の主要なダムの貯水率は37.9パーセントと少ない状態が続いていて、水の増産は筑後川の水量が十分になるまで継続するということです。

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