ドイツのクルーズ船「アマデア」 北九州市に初寄港 同時に米船も

2026/03/17 (火) 16:30

乗客500人を載せたドイツのクルーズ船「アマデア」が3月17日、北九州市に寄港しました。20日間で神戸や長崎といった日本国内のほか、韓国・釜山や香港など11の港を巡ります。

さらにこの日は、アメリカのクルーズ船も寄港。門司港にはクルーズ船が年間15回ほど寄港しますが、同じ日に2隻同時に寄港するのは非常に珍しいといいます。

北九州市を訪れる外国人観光客は、2019年に56万人を記録しましたが、コロナ禍で減少。ここ3年は増加していますが、回復は道半ばです。北九州市は2年前からドイツのクルーズ船の誘致活動を続けてきました。

北九州市クルーズ・交流課 小川慶史さん
「欧米人は知的好奇心が高くて、その地の文化に触れたいという意欲がある。体験ものや、地元の商店街の人との買物を通した交流を好む傾向があるので、経済効果が波及する」

ドイツ人観光客
「(Q.どうして日本に?)私たちはたくさんの映画やドキュメンタリーを見たが、日本は見に行かなければいけない国だと思ってきた」

乗客は大型バスに乗り換え、小倉中心部や関門エリアの観光に向かいます。このうち小倉城には80人ほどが訪れました。日本の城を訪れるのは多くのドイツ人観光客にとって初めての体験です。

ドイツ人観光客
「(Q.小倉城の印象は?)私たちは城が好きです。古いものと新しい建物が大好きです」
「(Q.日本の城を見てどう思った?)特に子供たちが楽しめるよう非常に良く設計されている。私たちは間違いなくまた日本に戻ってきます」

北九州市クルーズ・交流課 小川慶史さん
「欧米船の日本周遊が増えてきているので、欧米の需要を取り込んでいきたい」

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