燃料費高騰に「強い危機感で対応」 北九州市が緊急会議 相談窓口も設置

2026/03/17 (火) 16:30

イラン情勢の悪化で燃料費が高騰する中、北九州市は3月17日、市内の企業向けの対策について緊急会議を開きました。

北九州市 武内和久市長
「強い危機感を持って、北九州市として対応していきたい」

北九州市役所で開かれた会議には、武内市長や関係部署の職員など11人が参加しました。北九州市は16日までに、市内38の企業にヒアリングを実施。製造業では中東向けの輸出が滞り受注が減るおそれが高いと答えた企業があったほか、イラン情勢の悪化が長期化することで先行きを心配する声が多く聞かれたということです。

この会議では部門ごとの課題を共有し、現場の声に素早く対応できるよう連携手順を確認しました。

また北九州市は17日、市内2カ所に事業者向けの特別相談窓口を設置。燃料費の高騰を踏まえ、資金繰りや海外への物流に関する相談を受け付けています。

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