教員免許偽造した男 懲役3年6カ月の判決

2026/03/23 (月) 16:30

偽造された教員免許の写しを提出した罪に問われている元補助教員の男の裁判で、福岡地裁は、懲役3年6カ月の判決を下しました。

この裁判は去年1月、須恵町の元補助教員・近藤正仁被告が教員免許を失効しているにもかかわらず、須恵町の中学校採用試験で偽の教員免許のコピーを提出した偽造有印公文書行使の罪に問われているものです。これまでの裁判で検察は、近藤被告が過去に児童買春や無免許運転で教員免許を失効していた事や、教育現場への再就職を目的として、養子縁組などから複数回、名字を変えていたことを指摘。

3月23日の判決で、福岡地裁の今泉裕登裁判長は「公文書に対する信用を害した程度は大きい。被告が二度と学校教育に関わらない旨を述べていることを考慮しても実刑は免れない」として、近藤被告に懲役3年6カ月の判決を言い渡しました。

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