ホークス開幕戦3連勝 藤本前監督の注目は・・

2026/03/31 (火) 16:30

スタッフ
「藤本さん的に気になったところ、両チームの違いはどこにあったと思いますか?」

藤本博史さん
「やっぱり1点の取り方ですよね。1点の取り方がソフトバンクはうまかったですよね。犠牲フライあるいはセカンドゴロというところで1点とってますから。この辺の1点がすごく大きかったんじゃないかなと思います」

藤本博史さん
「一方日本ハムは3連戦で6本のホームラン。5本がソロホームランなんですよね。まあ、ホームランで流れが変わると言いますけど、そのあとのタイムリーが無かったですよね。

スタッフ
「この場面がキーポイントじゃないかなっていう場面はありましたか?」

藤本博史さん
「そうですね、2戦目の1アウト満塁。万波の1アウト満塁からのゲッツーですね」

藤本さんがキーポイントに挙げたのは第2戦の5回表。満塁のピンチでバッター万波を迎えた場面。栗原が三塁線の打球に素早く反応し、ダブルプレーでピンチを切り抜けました。

藤本博史さん
「ピンチの後にチャンスありと言いますけど、あれで完全に流れが変わりましたよね。そのウラ逆転しましたからね」

この開幕3連勝の立役者を聞いてみると…」

藤本博史さん
「8番キャッチャー海野です。まずはリードですよね。よく日本ハムのホームランバッターに対して、内角攻めがすごく光ってたんですよね。やっぱり海野のリードと田宮のリードの違いですよね。海野の方がすごく考えた(リード)。インコースを攻めてアウトコースで勝負する、そういう形がしっかりとできてたんじゃないかと思います。また、8番バッターとして1戦目・2戦目逆転劇を作ったのも海野のつなぎですから。2ストライクまでは今まで通り打てるんですけど、2ストライク追い込まれてから逆方向に上手く打てるようになってるんですよね。無理して強振するわけじゃなくて、右方向に上手く1・2塁間抜いていこうというバッティングに見えますよね」

さらに、小久保監督の采配にも注目した藤本さん。

藤本博史さん
「(3戦目の)有原対策ですよね。山川以外全員左(バッター)を並べましたよね。有原はどちらかというと左バッターに打たれてるケースが多いんですよね。開幕2連勝して3戦目にあれだけメンバーを変えられるっていう作戦がはまりましたよね。これは小久保監督と長谷川打撃コーチのファインプレーですね」

この記事をシェア

最新のニュース

  • テレQ|テレQ ニュースPLUS
  • テレQ投稿BOX
  • アナウンサーズ公式Xはこちら
  • テレビ東京|[WBS]ワールドビジネスサテライト
  • テレビ東京|Newsモーニングサテライト
  • テレビ東京|モーサテサタデー
  • テレビ東京|昼サテ
  • テレビ東京|ゆうがたサテライト