自転車の「青切符」制度が導入開始 福岡でも警察が取り締まり

2026/04/01 (水) 16:30

交通ルールが変わり4月1日、自転車の青切符制度が導入。信号無視や逆走など悪質な違反行為に反則金が課されます。初日の街の動きを取材しました。

警察官
「自転車の方、イヤホン外してください」

こちらは福岡市中央区の六本松交差点。交通反則通告制度、いわゆる「青切符」が導入されることを受け、中央署の警察官が自転車の違反行為に対し取り締まりを実施しました。

中央警察署 城戸 智廣 交通管理官
「違反として多いのは片手運転・ながらスマホ・信号無視・一時不停止など」

なかでも、取り締まりで警告や指導があったのが…


中央警察署の警察官
「イヤホン駄目なんですよ。違反になります」

イヤホンをつけた状態での自転車運転です。安全運転に必要な音や声が聞こえない状態で自転車を運転する行為は禁止され、違反した場合は5000円の反則金が課されます。

こちらは福岡市中央区薬院駅近くの交差点です。市中心部とあって通勤時間には多くの自転車が行き交います。

自転車に乗る人
「初日なので車も私も注意しながら走っている。この道を走ってきたが車の方がこわがって止まってくれたりしてくれた。反則金が取られたら大変なので慎重に…」
「標識を見るようになった。車と一緒だと思って。(今までは?)あんまり(見ていなかった)」

「青切符」を意識する人がいる一方で、反則金6000円・右側を通行する逆走や反則金5000円の一時不停止など、多くの違反行為が見受けられました。ルールの浸透には、まだ時間がかかりそうです。

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