北九州学術研究都市で超小型EVの実証実験始まる

2026/04/01 (水) 16:30

交通空白の解消へ、北九州市の学生や大学の関係者が集まるエリアで、交通の利便性向上を目的に小型電気自動車の実証実験が始まりました。

こちらは自動車のシステム開発会社「エイム」が手掛ける2人乗りの超小型EV電気自動車です。最高時速は60キロ、フル充電の場合、最長で120キロメートル走行できます。

エイムエンジニアリング事業本部 安居龍平マネージャー
「飛行機に積めるようなトランクですとか、そのぐらいのものは十分入りますので、2人乗りで便利に使えるというようなところでマッチする」

実証実験はエイムと北九州市が協力し「若松区ひびきの」の北九州学術研究都市で実施されます。このエリアには九州工業大学、北九州市立大学といった大学や研究施設が集まり関係者ら3500人ほどが通勤・通学していますが最寄り駅から距離があり、周辺にコンビニや飲食店が少ないなど交通の面で利便性に課題があるということです。企業は、EVを大学付近に配置することでどの程度需要があるかを精査し、いわゆる交通空白の解消につながるか調査したいとしています。

エイムエンジニアリング事業本部 安居龍平マネージャー
「北九州の中でもちょっと交通の不便なところですとか、もう1歩足が欲しいというような場所に、うまくマッチすればそこにシェアカーとして展開していったり、うまく使えるような形を、ビジネスとしても考えていきたい」

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