福岡県警が「年頭視閲」 海の中道の飲酒事故から20年で決意新たに

2026/01/08 (木) 16:30

福岡県警は警察官の士気を高める新春恒例行事「年頭視閲」を実施しました。

福岡市博多区の福岡国際センターで行われた「年頭視閲」には警察官ら約350人が参加しました。式では、福岡県警の住友一仁本部長が職員の服装や装備品、車両などを点検しました。

福岡県警 住友一仁本部長
「日々発生する事案に警察は基本に忠実にまっすぐ愚直に対応していくことが肝要です。県民の目に見える形で成果を上げていく必要があります」

また、参加した福岡県の服部知事はあいさつの中で、海の中道大橋の飲酒運転事故から20年となることを踏まえ飲酒運転の撲滅を強く訴えました。幼い3人の子どもの命が奪われた事故から20年。事故を機に厳罰化された飲酒運転はいまだ撲滅にはほど遠い状況です。福岡県警によりますと2024年1月〜11月までの飲酒運転の検挙数は2809件。自転車の酒気帯び運転が厳罰化されたこともあり前の年の同じ時期と比べ1200件増加しています。県警は取り締まりの強化など飲酒運転撲滅への取り組みに一層力を入れるとしています。

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