福岡・久留米市 停電を想定してプロパンガスで炊き出し訓練

2026/01/14 (水) 16:30

久留米市の三潴総合支所で行われた、地震の避難訓練。地震で停電したと想定しプロパンガスを使った炊き出しの手順を今回、初めて確認しました。

訓練は久留米市と久留米ガスなどが合同で実施。停電してもプロパンガスを供給できる設備があるのは久留米市の施設ではここだけで、3日以上運用できるということです。職員などは実際に調理器具をつないで火を付け、安全を確認しながら炊き出しを想定して調理しました。

職員
「電気に頼りがちですが、リスクの分散という観点からガスも普段から使い分けることを学習しました」

プロパンガスは備蓄や分配がしやすいことから、国の基本計画で災害時、エネルギー供給の「最後のとりで」と位置付けられています。県内でも、災害時に使えるプロパンガスの設備は増えていていますが課題もあります。

久留米市三潴総合支所 平井洋一地域振興課長
「なかなか使う機会が少ないので、何かあったときのために使えるような体制を整備しておくことが大きな課題です」

久留米市は今後も関係機関と連携しながら、停電を想定した訓練を継続し災害時の備えを強化したいとしています。

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